妊娠線を予防するには?

妊娠線を予防するには?

先輩ママから話を聞くと、必ずと言っていいほど出てくる「妊娠線」という言葉。みなさんも1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ここでは、妊娠線とは何なのか、予防はできるのか、予防方法などについて書いていきたいと思います。

妊娠線とは?

そもそも妊娠線とはなんなのでしょうか。
妊娠線とは妊娠や急激な体重増加によって皮膚に現れる、ひび割れのような赤い線のことを言います。正式名称は「線状皮膚委縮性」や「皮膚委縮線条」といい、肉割れやストレッチマークと呼ぶ人もいます。
妊娠線はお腹だけでなく、脂肪がつきやすい太ももやバスト、二の腕やお尻などにできることもあるようです。
妊娠線の原因については別の記事で触れますが、この妊娠線は1度できてしまうと、多少薄くはできても、完全に消すことはできないと言われています。
さて、妊娠線は防げるのでしょうか?
・・・はい、防げます。
お腹が大きくなる6カ月頃から妊娠線ができやすくなってきますので、それより早い4カ月頃からケアを始めることが重要となります。
そこで、ここからは自分で簡単にできる妊娠線の予防方法について紹介します。

妊娠線の予防方法

○体重が急激に増加しないように気を付ける
 お腹やバストが急激に大きくなると、妊娠線ができやすくなってしまいます。特につわりがおさまった時期が要注意。食べ過ぎや急な体重増加には気をつけてください。

○有酸素運動など軽い運動をする
 妊娠中期以降になりますが、ウォーキングやマタニティスイミング、マタニティヨガなど、体に負担のない程度の運動もおすすめです。運動はお産に必要な筋肉やスタミナ等がつき安産への助けになること、産後の体の回復に効果的であることを理由に推奨されていますが、腹筋がついて急激な皮膚の伸びが防げる点、急激な体重増加を防ぐ点においても効果が期待できます。
○ボディクリームやオイル等を使ったボディケア
 皮膚が硬くなっていると妊娠線はできやすくなってしまいますので、クリ―ムやオイルなどでしっかり保湿することが重要です。更に、マッサージをすることで、より皮膚の伸びが良くなります。保湿成分がお肌に浸透しやすいお風呂上がりのケアがオススメです。保湿とマッサージはセットで行うと良いでしょう。

妊娠線予防マッサージのやり方

お腹のマッサージ
①保湿用のクリームなどをたっぷり手にとってお腹につけ、時計回りに優しくなでてください。

②次に、お腹を下から上へと優しくなでます。

③さらにお尻や太もも、バストなども保湿クリームをつけながらなでてマッサージしてください。

他にも、胸やお尻、二の腕のマッサージも有効です。

おわりに

いろいろな予防方法についてご紹介しました。
全てをやろうと神経質になる必要はありません。自分にあったペース、方法で楽しみながら予防していってくださいね。